5年周期で節目を作り、成長をつくりだす

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(Photo by rawpixel.com on Unsplash)

年度末、ですね。

不思議と自分の人生は5年周期くらいで、
大きな流れを繰り返してきています。

大学生活は5年間でした。
思わぬ内定白紙で、1年間大学を休学することになったので、5年間。
心理学を学び、
豊かさとは何かを問い、
人間関係の贅沢さに気づき、
世界を旅し、
その広さと深さを実感したものでした。

最初の会社、リクルートスタッフィングでの勤務も5年間でした。
3年間は法務部、2年間は社会保険グループとして、
会社員としての5年間を過ごしました。
組織の中で働くこと、大企業の中で働くこと。
東京で働くということ。
ビジネスや社会人の基礎的な力について色々と実感したものでした。

京都大学の大学院に進学し、教育学研究科の教員として過ごした期間が、5年間でした。
院生として4年間、教員として1年間。
生涯教育や専門職養成について学び、
京都という土地でアカデミックな議論に触れてきました。
それとあわせて、大学院生だった時には起業もして、
アカデミックとビジネスの両方の観点から人材育成や教育について深めてきました。
自分にとっては、この5年間で一つのサイクルが完成した感じがします。

明日からはまた、新たな5年間のサイクルが始まる予感がします。
それは、医学教育というフィールドのことよりも、
もっと異なる愛の実践に関することを感じています。

これまで自分でも理論や理屈で説明がしにくかった力の領域に、
だいぶ入ってきました。

暗黙知、
実践知、
フロネーシス、
霊的な学び、
ホリスティック教育学、
死生学、
U理論、
ティール組織、
インテグラル思想、
などに触れながら、おぼろげながらこれからの社会に必要とされる教育哲学をつかんできた実感があります。

実は、
これらの領域に深く潜るために、
メルマガを1ヶ月ほどストップしていたということでもあります。

従来の考え方を手放し、
新しい認知形成へ。

おもしろい扉がようやく開いてきた実感があり、
なんとなく、
ここから先の5年は、
これまでと違った次元の5年になる気がしています。

みなさんは、そんな区切りとなるような周期やサイクルってありますかね。

何かを卒業し、
新しく何かを始める。

そんなデザインもよいかもしれません。

大きな変化やうねりが社会に生じているのをつかんだのなら、
それは変わるチャンスでもあります。

<まとめ>

■社会人の生活は、何年もだらだらと同じことが続くというものではないだろう。
自分で節目をつくり、大きなサイクルや周期を回していくこともデザインできる。

■自分の場合には、5年ごとに周期が訪れる。
その度に大きな変化が生じてきた。
5年もあれば、結構な変化を創ることができる。

■僕の場合、これから5年のキーワードは、
人間性の深い部分に切り込んだ「愛」ということが大きくなる予感がしている。
目に見えない力をより扱っていくことになるだろう。

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