「心ここに在らず」は結構影響する

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(Photo by rawpixel.com on Pixabay)

「心ここに在らず」という表現は、いい表現だなと思います。

オンライン会議システムのzoomを用いて会議や講義をしていると、心ここに在らず、という人がすぐにわかります。
まぁ、対面の状況でもわかるのですが、スマホを気にしていたり、他の作業をしていたり、なんとなく聞いているようで聞いていない感じが伝わってきたり、まさに、心ここに在らず、です。

皆さんは、心ここに在らず、という人に接したとき、どんな気持ちや感情になるでしょうか。

自分が話しているときに、他のことに意識がいっている状態になっていたり、内職をしていたりすると、まあ、よくは思わないのではないでしょうか。

他に大事なことがあるのもわかりますし、効率的に他のことも進めたいのもわかります。
耳だけは聞いているから、いいじゃないか、というのもわかります。

そして、少なからず、自分も心ここにあらずで、他のことが気になったり、頭をめぐっていたりすることもあるので、あんまり責めないことにしようとも思っています。

ただ、

目の前の人を大切にしていない感じが伝わるのは、人として残念なことなんだな、というのを感じました。

先日、zoomを利用した会議に参加して、他の人が話しているときに、ずっとスマホを操作しながら聞いている状態が画面に映っていました。

普段の会議でもよくあるであろう単なるその行為が、話し手に対して失礼な感じを与えるだけではなく、その会議で話を聞いている自分までも軽んじられている感じや、その会議自体の雰囲気を損なっている感じが伝わってきて、オンライン会議における難しさを考えさせられました。

オンライン会議でずっと意識を向けているというのは、とても疲れることですし、そこまでする必要もないだろうとは思うのですが、そうは言っても向き合う姿勢というのは、周囲の人に与える印象が大きいので、自分も気をつけようと思ったのでした。


<まとめ>
■上の空だったり、心ここに在らずでその場に参加していると、周囲の人は結構わかるものである。
■オンラインだと、なおさら、意識をそこだけに向けるのは難しく、他のことに気が入ったり、別のことをしたくなりがちではないだろうか。オンライン会議に集中し続けるのはハードルも高い。
■とはいえ、その場に意欲的に参加しようと心掛けているかどうかもよくわかるものである。話し手への敬意やその場への配慮というのも伝わる。

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