かつてのあなたはどんな不安や悩みを抱いていましたか?

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今日はMastermind Philosophyのメンバーで、かつての自分が抱えていた不安や悩みについて話し合ったのですが、とても深い時間になりました。

自分がこれまでの人生を通して、どんな不安や悩みを抱いてきたのかを、振り返って、語ってみたのですね。
自分がこれまでにどんな不安や悩みを感じてきたか、パッとは思い出せなかったのですね。

でも、かつての自分に関して、5年から10年くらい前をイメージしてみると、若かったなぁ、と思いながら、いろんな不安や悩みが浮かんできました。

会社に勤めていて、まだ大学院に進学する前、自分のキャリアはこれで良いのだろうか、いつか独立したいけどできるのだろうか、全然自分は仕事ができないなぁ、なんて悩んでいる社会人3年目、25歳でした。

円形脱毛症になるくらいに、自分の仕事のできなささと今後のキャリアについて悩んでいたので、あれは人生の中でも大きな悩みと心配事でした。

2011年以降に、人生を変えるような師との出会いが相次いで起こって、教育という道に進んで、まったく違う人生を歩むようになるのですが、あの頃の葛藤や不安や悩みは、間違いなく、自分の仕事や人生に大きな影響を与えています。

会社を辞めて大学院に進学する際にも、なかなか上司に切り出せずに、ドキドキしたりしましたが、働くことやキャリアを変えることに関する不安は、大きかったです。

今となっては、大きなキャリアチェンジをあたり前のようにしていますし、自分の軸や道に沿って生きているので、忘れがちな感覚ですが、かつての自分は確かに不安や悩みがあり、もがいていました。

初めてワークショップを開催するときも、めっちゃ、ドキドキしました。あるワークショップの参加者と、懇親会で、

「種村さんは、会社を辞めて大学院で何をしているんですか?」

「社会の中で働き方や生き方を考える学びの場づくりができたらと思って、研究したり学んだりしています」

「素敵ですね。それなら実際にワークショップをやってみたらいいんじゃないですか。
種村さんが企画するなら4人くらいすぐに集まるんじゃないですか。私、参加したいですし」

「・・・・・・、そうですね。やってみます」

という感じで、背中を押された感があったのですが、内心、心臓バクバクでした。

いやいや、無理でしょ。
まだ学んでいる途中だし。
京都に来て2ヶ月しか経っていないし。
知り合いがまだ少ないし。
集まらなかったらどうしよう。
本当に価値を提供できるのだろうか。

なんて、ドキドキしながらも、こういう場面で背中を押してもらって、挑めないようではこの道を選んだ意味がないな、と思ってワークショップを開催したのでした。

「はたらくと休む」を考えよう、というその企画は、第1回から8名以上の方に参加いただき、人の縁にも恵まれたし、自分自身も多くのことを学べることになりました。

セミナーやイベントを開催するときの不安や悩みは、今ではほとんどないのですが、かつての自分は、たしかにあったのです。

人生というのは振り返ってみると、そんなものかもしれません。
今となっては、なんとも思わないことも、かつての自分は大きな不安や悩みとともにいました。

そして、今抱えている不安や悩みも、数年経ったら解消しているかもしれません。

乗り越えたり、解消したりしているかもしれませんが、かつての自分と同じような人には、アドバイスとなって響くと思います。

大学院に進学したい人、
アカデミアの道を歩みたい人、
退職したい人、
このまま仕事を続けて良いかと思っている人、
夢を追いかけるかどうするか迷っている人、
セミナーやイベントなど学びの場をつくろうと思っている人、

そんなかつて自分が通ってきた道にいる人に関しては、自分なりに語れるものがあります。

不安や悩みの数だけ、もがいて、気付いたら成長している。それが経験や力になる。
そういうものかもしれませんね。

かつてのあなたは、どんな不安や悩みを抱いていましたか?


<まとめ>
■かつての自分が抱いていた不安や悩みを振り返ってみるのも良い。
■人生を通して、様々な不安や悩みを乗り越えたり、解消したりしてきたのではないか。その不安や悩みの解消のプロセスこそ、学びの歩みでもある。
■乗り越えてきた不安や悩みの数だけ、語れるものがある。アドバイスできる力になる。

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