『航行をはじめた専門職大学院』

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最近は何を読んでもおもしろいのは、自分の問題意識が明確になっているからかもしれません。つながるつながる。

高度専門職業人の養成の課題について、あたりまえのことながら、高等教育と市場の影響にさらされていることがよくわかります。

法科大学院に限らず、教育を終えて、職業につなげるところが大事だと、制度や社会状況からの分析がわかりやすいです。

これを背景にしながら、自分が焦点を当てているのは、スループットの部分。

専門職大学院でどのような経験をして、職業人としてどう成長していくのか、
その生涯教育の視点から捉え直そうとしているので、これは背景として抑えておきたい1冊です。

ほんと、専門職大学院が始まる時点で、ここまでのことがわかっていたというのがよくわかります。

そして、スタートしてからわかったこともいろいろありますね。
というか、専門職大学院の研究、これくらいしか蓄積がなかったともいえるのだろうなぁ。

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