社会の中に、
生き方や働き方を考えられる学びの場をつくる
社会の中に、
生き方や働き方を考えられる学びの場をつくる
2021.1.14(Tur)
自分らしさを求めるとなぜ結果が出ないのか
自分らしさ、を考えすぎると、囚われてしまって却って制限を掛けてしまうことになりかねません。むしろ夢中になって何かに取り組んでいる時や、没頭している時にこそ、発揮されると思うのです。
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2021.1.13(Wed)
無茶振りとチャンスと成長
え、そんなことできるだろうか?と思うような依頼は、自分の発想や枠にはないものなので、可能性を広げてくれます。無茶振り、と思えることも、他の人はできると思って依頼してくれるのですから。
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2021.1.8(Fri)
おもしろい仕事をする人は、誰かがみていてくれる
順調な時もあれば、そうでない時もあります。どんな境遇でも自分自身でできることは、目の前のことに全力で取り組むことです。それは思わぬ形で生きてくるものです。
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2021.1.6(Wed)
かわいがられて伸びる人の10の特徴
かわいがられる人は、手を掛けてもらえたり、チャンスをもらえることもあります。そういう人は伸びやすいです。そういう人にある様々な特徴を上げてみました。ご自分でも、かわいがられる、ということを深めてみてはいかがでしょうか?
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2021.1.4(Mon)
負けを認められたときに伸びる
自分が正しいと思っている時は、素直さがなくなり、うまくいかなくなったり、結果が出なかったりします。自分ではとても気づきにくいのですが、学びの場では、素直さや負けを認めることがどういう感覚かをわかった時、伸びます。
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“これから生まれてくる子どもたちが、
もっと簡単に世界中の人たちや自然とつながる社会を創る。”
これが僕が日々学び、教育を研究する意図です。
この世に生まれてきてよかった、
心から思える人が1人でも増えるように。
現代社会を取り巻く状況は、
ますます複雑化してきています。
ITや医療技術などの技術革新、
人工知能の発展、
環境問題、
難民問題、
少子高齢化、
社会的格差、などなど。
経済的発展を遂げてきた日本社会ではありますが、
心の平穏まで含めた豊かさを実感できていない人も少なくないと思われます。
サン=テグジュペリは、
「真の贅沢というものは、ただ一つしかない、それは人間関係という贅沢だ。」
という言葉を残しています。
人と人がつながり、豊穣な人間関係を築くことこそが豊かさにつながるのではないでしょうか。
人は生まれてから死ぬまで、1人では生きられず、
人と人との関係性の中で生きていきます。
人は社会的な動物です。
人の生涯は学びに満ちています。
そんな人の生涯にわたる学びを探究していきます。
種村文孝
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兵庫県立大学の池田先生が、大学院の授業で本書を扱ってくださっていて、翻訳やジャーヴィスにまつわる座談会に参加しました。院生と読んでいるけれども、翻訳者の方々の話を聴きたいとお声かけいただけて、嬉…
今日はとある看護協会からの研修依頼の打ち合わせ。やっぱりこの状況で、看護師の働き方やキャリアが大きく揺さぶられているのを感じます。たしかに貢献できることがありそうで、やりがいあります。
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(Photo by rawpixel.com on Pixabay)子どもたちを見ていると、自分らしさに囚われていないのがよくわかります。今日は自分らしく遊べたかな、とか思ってもいないわけです…
医学教育に、医学部6年生の外山さんたちとまとめた実践報告が載りました。学生のみなさんと教員とで教育について語る取り組みを、学生の教育参画の観点から検討してます。あとは、図書紹介として、ガート・ビ…
子どもを見ていると、自分らしさに囚われていない。今日は自分らしく遊んだかな、とか、思ってもいない。存在そのまま、ど真ん中。