ファミリーヒストリーにぐっとくるものがあった1年

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2020年は、ファミリーヒストリーにぐっとくるものがあった1年でもありました。
今朝、Mastermind Philosophyのメンバーの1年の振り返りを聴きながら、そうか、この1年はいろんな命とお別れをした1年でもあったか、と浮かんできました。
コロナが表面には出てきますが、その裏側では、命について、家族について、最期の迎え方と看取りについて考えることも多かったです。
どうしてこんなことを忘れていたんだろう。
遠く離れた親や、札幌の祖父母に会いにくくなった1年でもあり、人生や家族で過ごす時間というのはなんなのだろうと揺さぶられた1年でもあったのだなぁ。

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