プロフェッショナリズムには守りの側面と攻めの側面がある

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プロフェッショナリズムには守りの側面と攻めの側面があると思っていて、以前から自分が興味があるのは攻めの側面の方なんですよね。
そんな単純なことに5年くらい経って気づきました。
自分が抱いていた違和感はそのあたりにありそうだな、と。
いや、語られてもいるし、研究もされているんですけど、
ストーリーとしてのプロフェッショナリズム、
伝説としてのプロフェッショナリズム、
を自分としてはおいかけているな。
今夜、医学教育に関するワークショップの打ち合わせで、深く潜って考えながら、そっち側の構想につながっていって、
だいぶおもしろくなってきました。

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