RICサイクルのプログラムの骨格が言語化できました

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研究成果をまとめて概念化したり、文章化したり、どっとエネルギーを使います。
今日は1時間半近く没頭して、納得いく感じでまとまりました。

省察・感動・チャレンジのRICサイクルの探究は、ホリスティックな内容なので、いろんな知見をふまえつつまとめていて、ようやくプログラムの骨格が言語化できてきた気がします。
黒田さんと共同で研究と実践開発をして、本当にやりたいことを全部盛り込んだら大変なことになるとは思っていましたが、妥協せずにここまでやってきて、これはこれでよいですね。
ディープでマニアックでちょっと怪しい世界をどこまで言語化できるのか、産みの苦しみの日々です。
すでに頭は悲鳴をあげていますが、頭を切り替えて、締切間近の医学教育関係の原稿を書きますよー。

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