クリスマスソングに心が動く自分と、心が動かない娘

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(Photo by rawpixel.com on Unsplash)

朝起きると、ラジオからクリスマスの定番ソングが流れていました。
朝の冷たい空気を感じながら、もうそんな季節だなぁ、なんて感じたりして。
娘に、
「これはクリスマスの歌なんだよ」
と言っても、
娘はふーん、という感じで、ぽかーんとしています。
クリスマスの話題は大好きなのに、そうかぁ、これはのってこないかぁ、と興味深かったです。

私たちは、クリスマスを感じることができる。
クリスマスを認識することができる。
クリスマスをみんなでつくりあげることができる。

クリスマスの定番ソングに心が動く自分と、心が動かない娘をみながら、実態のないもの(クリスマス)をどう認識するのか、なるほどなぁ、とおもしろかったです。

12月ですね。

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