おもしろい仕事をする人は、誰かがみていてくれる

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(Photo by rawpixel.com on Pixabay)

高級クリーニングチカキ店主の近木博さんから、メルマガのご感想をいただきましたので、紹介させていただきます。

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かわいがられて伸びる
たしかにそうです。

自分もそのひとりだと思います。

わたしもクリーニングに30年以上かかわっていますが、ほんとうにはじめた頃からいろいろな人にかわいがられて
今があり、今まできています

20代の頃はバブル崩壊後でもクリーニングは伸び続けていましたので、繁忙期には朝の6時半から夜の1時くらいまで仕事していて売上もあり、かなり生意気だったと思いますが、いろいろなことを教えてくださり、なにかあったらかばっていただき自由に仕事もさせてくださる方がいましたし、30歳くらいからしみぬきを学びはじめた頃もセンスがあると気にかけていただき、いろいろなことを教えていただきました。しみぬき会のあと飲みに行く時には必ず最後までおともさせていただいていましたね。

昨年20周年を迎えた関西洗匠会の10周年の時にもいろいろなしみぬき会から集まり総勢100人を超える式典の司会進行を仰せつかりましたし、その後もいろいろなところで挨拶すると「10周年の司会の人でしょう」と言われましたから、組合でも平成18年から父にかわり支部会に参加させていただいていまして、そこでも故前理事長などからも「好きにやったらいい」なんか言われたら私がみんなを説得するからと、考えてみればなにかにつけて先輩方からかわいがられてきていますよ。

地域のコミュニティーでも当時の自治会長や前スポーツ推進委員の〇〇さんや前青少年指導委員の〇〇さんなどいろいろな方からかわいがっていただき チャンスをいただき、今の自分が出来上がっていますよ。

その当時かけていただいた言葉を思いかえすと目頭が熱くなりますが、今までに教えていただいた言葉や行動を胸に刻み自分自身も後進につなげていけるように励みます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

(ご紹介ここまで)

近木さん、長文のご感想とシェアをありがとうございます!!

クリーニング店の経営が順調で、なおかつ、しみ抜きの技術も高く、しみ抜きの技術を磨いている会でも「好きにやったらいい」と言ってもらえる近木さんの姿からは、まさにかわいがってもらって伸びたということがよくわかります。

近木さんの場合、芯がありそうだし、こいつ、なんかおもしろそうだな、ということで、かわいがってもらえていそうですね。

任せてもらえること、チャンスを与えられることで、自由にやって伸びる、
という時期があるのは幸せなことですよね。

注目される立場にいると、そこからまた次の仕事や成長の機会がきたりします。
仕事の報酬はさらなる仕事、となりますから、どんどん伸びるサイクルに入ります。

今週は、臨床実習の振り返りで、いろんな医師の方にキャリアについて話していただきました。
共通するメッセージは、目の前のことに全力であれ、です。

そうすれば、誰かがきっとみていてくれるし、誰かがきっと拾ってくれる。
もしくは、全力でやった結果、学んだことや気づいたこと、身につけた知識や技術は、今後に思わぬ形で必ず生きてきます。
人生、何が起こるかわかりません。

順調な時もあれば、そうでない時もあるでしょう。
思い通りに進む時も、思い通りに進まない時もあるでしょう。

けれど、全力でやっているかどうか、おもしろいことをやっているかどうか、こういうことは誰かが必ず見ているんじゃないかと思います。

かわいがってもらったことがある人は、下をかわいがったり、受けた恩を次の世代に返したいと思っていますからね。
どんな境遇でも、腐らず、全力でやりたいですね。


<まとめ>

■かわいがってもらって、自由にやらせてもらえた、という経験で、人は成長する。
■仕事の報酬はさらなる仕事であり、いい仕事、おもしろい仕事は、人の印象にもしっかり残る。
■どんな境遇にあっても、目の前のことに全力で取り組むことである。
誰かが見ていてくれるし、そうでなくても、その経験は自分の力になる。

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